椎間板ヘルニアの保存的療法

60代/男性 - 2019/08/20

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症にパーキンソン病を併発しています。激しい腰痛、下肢の痛み、痺れにより、手術の専門医を受診したところ、パーキンソン病もあって手術の効果は期待出来ないので、引き続き保存的療法で様子を見る以外ないとの見立てでした。保存的療法として神経ブロック、鎮痛薬、コルセット、リハビリを行っていますが、それぞれの効果はいかがでしょうか。とくにリハビリについては、患部の痛みを伴うような運動系は避けるようにという意見と、運動により患部の筋肉を付けるようにとの意見があるようですが、どのように考えたらよろしいででょうか。また、鍼灸についてはいかがでしょうか。また、ほかに有功な治療法がありましたらご教示下さい。