レクトミー手術での低眼圧黄斑症を知りたいです

30代/男性 - 2019/08/22

レクトミー系緑内障手術での低眼圧黄斑症リスクについてお聞きしたく投稿します。
緑内障末期で、強度近視（裸眼両目0.05以下）の患者です。

トラベクレクトミーかエクスプレスかいずれかを受けようと思っています。

ある先生の資料を拝見して、エクスプレスは低眼圧黄斑症のリスクを大きく低減できるとの印象を持ちました。

一方、主治医からは、レクトミーとエクスプレスに黄斑症のリスクに差はなく術中リスクに差があるだけで、MRIなどインプラント自体の将来問題を重く見てレクトミーを推奨されています。
その時、先生の間でもどのリスクを取るかで考え方の違いが大きいポイントと聞きました。

私は、エクスプレスなら黄斑症リスクが下がるから受けようと思っていましたので、困っています。
私の低眼圧黄斑症に対する認識は、
黄斑部が歪んで視野も歪んでしまう、もしなっても数ヶ月以内に眼圧上昇手術を受ければ解消される事は多いけども、それでも視力低下は濃厚で、術前より高眼圧30〜40になる危険もある、それと強度近視の患者は比較的発症しやすいというものです。

先生方の見解を広くお聞きしたくて投稿しました。よろしくお願いします。