美容目的の顔面へのPRP注射による膨れすぎ

person60代/女性 -

母が約3年前に、加齢による両眼の下瞼の下のくぼみが気になり、美容整形外科にて、PRP注射をしましたが、膨れすぎたため、膨れを修正するためにステロイド注射(ケナコルト)をしました。
今度はへこみ過ぎたため、再度、PRP注射をし、また膨れ過ぎ、それ以降、約2年間にわたり、定期的に、輪郭注射、あるいはステロイドと輪郭注射のカクテル注射を10回ほど注射しています。
現在、症状は全く改善しておりませんが、先生からは、これしかない、とのご説明です。
膨れのサイズは、
横約2センチ、縦約1センチの楕円形のしこりのようになっています。
また、膨れ以外に、
赤み、かゆみ、痛みがあります。

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