子宮頸がん検診ハイリスクhpv陽性細胞診NILM

person20代/女性 -

はじめまして。
先日子宮頚がん検診とhpv検査を受け、結果が細胞診はNILM、ベゼスダclass2ハイリスクhpvは陽性という結果になり医師からは1年後の検診でよいかなと言われました。ちなみに1年前の検診では細胞診NILMでハイリスクhpvも陰性でした。
また検診の際医師には伝えていなかったのですが、ここ最近性交後におりものに血が混ざるような形で極少量出血することが続いています。
私事ですがこの10月より海外に1年間留学する予定で、もしかしたら細胞診は偽陰性になっただけではないかと、本当に1年後の検診だけでよいのか不安になっています。
上記の検査結果及び症状がありますが、1年後の検査のみでよいのか、精査が必要なのかご教授ください。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師