足の親指の爪下化膿が治らず拡大しています

10歳未満/女性 - 2019/09/01

5歳女児。3週間程前に両足親指の周囲が白く腫れ上がり痛みが強かったため皮膚科を受診し、セファクロム5日分とゲンタマイシン軟膏を処方されました。
セファクロムを飲み終わる頃には痛みはなくなり、赤い腫れと周囲の皮膚がめくれてくる程度に回復しましたが今度は痒みが強くなり、再度皮膚科受診。リンデロンVGと亜鉛華軟膏の軟膏、およびかゆみ止めのアレグラを1週間分処方されました。ところが痒みは収まらず、患部も腫れと滲出液が継続したためまた皮膚科を受診し、軟膏はそのまま継続、メイアクト1週間分を処方されました。
メイアクト服用して3日後、患部の腫れと爪の下の白みがかった黄色い化膿？部分が拡大してきたため皮膚科に行ったところ、別の医師からメイアクトおよび軟膏の中止を指示され、代わりにセファレキシン1週間分とアクアチム軟膏を処方されました。
現在セファレキシン服用が終わろうとしているのですが、爪の下の白い変色部位は拡大傾向、滲出液も減少が全く見られません。

これまでのところ、リンデロンあたりから徐々に悪くなっている感覚があります。このまま皮膚科受診を継続すべきでしょうか？少なくとも同種の抗生物質の連投はやめたいと考えています。また、爪の下の黄白色部分については軟膏では改善しないと思うのですが、セカンドオピニオンとしてこの後どう対処すれば良いでしょうか？