子宮頚がん LSILからAGCになりました
person20代/女性 -
はじめまして。
6月に受けた子宮頚がんの検査で、
LSIL
細菌を伴う炎症性背景に、核腫大、多核化、クロマチン増量、核整不形を示す扁平上皮および扁平上皮化由来の異形成を認めます。
MILD DYSPLASIA
と、診断され、精密検査では
CLASS 3/AGC
好中球の1.5倍超えの核縁肥厚と粗顆粒状クロマチンを配し、小型核小体が目立つ類円系の濃染核を持ち、一部核偏在を示す頚管円柱上皮細胞の集塊を数カ所に認めます。顆粒状ないし微細泡末状の細胞質を有します。再生異形の可能性もありますが、AGCも疑われます。
という結果でした。
先生には3ヶ月に再度検診を行うと言われましたが、AGCと聞いて万が一腺がんになっていたらどうしようと不安です。
AGCの疑いがあると言われたので、再検査をした方がよいでしょうか?
ご一読いただきありがとうございます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。