先天的な頚椎頚椎菅狭窄症と診断されました

60代/女性 - 2019/09/05

先日頚椎椎間板症でご相談しましたが、脳神経外科で先天的な頚椎頚椎菅狭窄症と診断されました。通常なら14mmほどあるところが11mm、狭いところはそれ以下と。整形でも軽いヘルニアがあるとは診断されていましたが…。
過去には２度の交通事故によるむち打ちがあったり 最近では乗馬中に落馬があったりしていましたが、先日頼の目眩も狭窄症が原因の１つかもしれないとのことでした。今はとりあえず 首の丁度頭蓋骨が乗る部分？の痛みが収まり、同時に首を鍛えることということで様子見です。
首自体が弱いなら 筋肉を鍛えることが必要なんでしょうが、これまた生まれつきの筋肉がつきにくい体質でタンパク質を入れて運動しても必要以上にはつきますん。
今後の経過によりますが、将来 首に衝撃を受けた場合頚椎損傷の恐れが大いにあるため頚椎菅を広げる手術も視野におくべきかもと言われました。
今のところ 首の痛み以外は まれに朝左下の横向きに寝ていたにもかかわらず右腕が痺れていることがあります。
まだまだ主治医との相談の段階ではありますが 予防的にも手術を考えた方がいいのでしょうか？
また先天的ということは胸椎、腰椎も狭窄の可能性はありますか？