陰部皮膚カンジタ罹患中の膀胱炎抗生物質内服
person50代/女性 -
陰部の痒みと軽度の赤みあり、皮膚科でルパフィンとビラノア内服。プレドニゾロン軟膏使用しています。10日程前痒み強くなり顕微鏡検査で少量カンジタあり、オキナゾール入りキンダベート軟膏1週間使用痒み落ち着き。落ち着いたらプレドニゾロン軟膏指示あり昨日から使用。水曜日潰瘍性大腸炎の定期検査で大腸内視鏡行い、排便30回程で検査。大腸は前回より落ち着いていたのですが、翌日から排尿回数多く痛みなし。昨日内科で検尿で白血球1+、潜血−。軽い膀胱炎ですねと。抗生物質勧められたのですが、カンジタの話した所薬はなくなりました。
11〜2時間毎の排尿ですが、痛みありません。残尿感は少しあります。陰部皮膚カンジタでも抗生物質内服した方よいですか?水分多量に摂取では無理ですか?
2来週水曜日に膣オリモノの培養結果でます。プレドニゾロンに戻してから痒み出てきました。オキナゾール入りキンダベート軟膏使用は長期使用したいのですが。
3大腸検査の排便回数多くなった為の膀胱炎でしょうか?陰部痒みの再発、カンジタ再発の可能性も関係ありますか?
4水曜日に婦人科受診です。それまで抗生物質内服せず、水分多量に摂取で様子みてよいですか?
5皮膚カンジタ罹患している時は、抗生物質内服はいけないのでしょうか?
6白血球1+、潜血−の膀胱炎は軽い膀胱炎ですか?治療遅くなると大変でしょうか?
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。