運動時肩首が苦しくなって、途中リタイア

60代/男性 - 2019/09/07

肩首が強く掴まれたようになって山登りのような持久力の必要な運動が続けられません。以前から安静時でも肩首に握られているようなコリとか重さがいつもありました。ここの所3回連続、標高差800m程度の山に登っていると、とにかくそれがひどくなり首肩が苦しくなって、やがて上半身全体が疲れ切ったようになって進めなくなり、途中で、断念します。だいぶ前、熱中症みたいのなった時、視界がオレンジ色になり同様な症状を経験したことがあり、その時の肩首と似ています。とにかく水分補給や登るペース、リュックの重さなど気をつけてもダメです。結構高齢の方でも登る山も、腰を折ってストックにつかまって、肩首の苦しさを堪えるような状態になります。何が原因として考えられるでしょう。医者にかかるとしたら何科でしょう。普段肩首が握られたように重かった時に整形外科に行った時は特に異常は見られず、湿布を貰いました。