子宮頸癌の進行度合い、円錐切除術の術式について

person30代/女性 -

7年前から子宮頚部軽度異形成がでたり出なかったりしていました。
異常を指摘されたときから、6ヶ月ごとに検査を行っています。
今年の3月にコルポ診と組織診断を行い、また軽度異形成が出ていたのですが、同年の8月の組織検査で高度異形成(一部はがんとの鑑別が困難)が出てしまいました。
また、現在もヒトパピローマウイルス18型に感染しています。
10月末に円錐切除術予定なんですが、手術期間まで約2ヶ月あります。
そこで質問なのですが、
1.手術までに症状が悪化する可能性、急速に癌が進行する可能性はありますか?
2.中等度異形成、高度異形成、がん、上皮内がん疑いの診断が違うことによって、円錐切除術の術式、切除範囲は変わりますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師