レックリングハウゼン病と腫瘍

10代/男性 - 2019/09/12

先週エコー検査で正中頸嚢胞と診断された11才の男児の件です。
正中頸嚢胞をネットで調べているうちに、レックリングハウゼン病という病名を知りました。
まさしくうちの子には、はっきりわかる3cm×2cmの楕円形のカフェオレ班がおしりの右側に1個あり、脇の下にも雀卵班様ではありませんが、3cm×3cmの色の薄いうっすらとしたあざがあります。お腹と胸にも同じような色の薄い3cm×3cmのあざが1個ずつあります。5mmくらいの小さいものも含めると8個くらいあります。色の薄いあざは、境界がはっきりしてないギザギザした丸型？ですが、よく見ないとわからないくらいです。おしりのカフェオレ班以外は全然目立たないので、今まで病院等で指摘されたことはありません。おしりのはパンツに隠れてて見えないので。
そこで思ったのが、我が子がレックリングハウゼン病と仮定して、今回診断された正中頸嚢胞が嚢胞ではなく、神経腫瘍の可能性はないか？ということです。エコー検査で嚢胞と神経腫瘍を見間違えることはありますか？？
考えると頭がこんがらがってきます。正中頸嚢胞の大きさは1.5cmなので、経過観察と言われ、大きな病院は受診していません。
ですが、レックリングハウゼン病かもしれないと思うと、すぐにでも紹介状をもらって大学病院を受診したいと思っているのですが、この場合、何科を受診すればいいのでしょうか？？
今、経過観察と言われた耳鼻科には行きづらいので、耳鼻科でしたら、別の耳鼻科に行きます。
回答よろしくお願いします。