数日前から歩くと全身がズキンと響く感覚

20代/女性 - 2019/09/15

今年の仕事が本格的に始まり出した５月ごろから、稀に歩くと体全身がズキンと響くような感覚があり、痛いものではないですが違和感があるな。と感じていました。しかし2日くらいで治ったりするのでよく分からないまま放置していました。
今日は仕事だったのですが、急に気分が悪くなり、早退しました。数日前からズキンとする感覚も治っておらず、ズキンとしたタイミングで少し吐き気が強くなるような気がしました。パニック障害と診断され続けていた薬を急に一食分、2食分をここ最近減らしていたりしたのでそれが原因なのか、またはパニック障害と全くなんの関連もない別の病気なのか…不安で泣きながら帰ってきました。一体体で何が起こってるのでしょうか？泣

ここで、私がパニック障害と診断された流れを書いておきます。
私が3年前の夏頃から、電車内で吐き気やひどい動悸に襲われたことがありました。そこから電車がどんどん怖くなり、人が多い日は乗れなくなってしまいました。でもなんだかんだ乗れたりする日もあったので、生活リズムが悪いのかなと考えていました。のちに生活している中で吐き気を感じることが多くなり、ほぼ毎日吐き気を感じる瞬間はありました。そんな中、去年末、遂にトイレへ駆け込んでカラアゲ(嘔吐物は出ず、オエっとなる感覚)をしました。流石にまずいと思い、内科に行ったところ特に異常はないと言われ、食欲も出ず毎日泣き続ける日が続き母に打ち明けたところ、パニックの可能性を見出してくれそこで自分のあったこと全て話すとパニックだと診断されました。そこから薬を飲むと落ち着いたり、吐き気が起こる日が次第に無くなっていきました。睡眠不足の日、1日動き回って疲労を感じているのに沢山の人前にいるときは吐き気を感じました。
パニック障害と診断されたのは今年の2月ごろです。そこから薬治療を始めています。