腰椎2345番がガタガタで黄色靭帯がレントゲンに
person50代/女性 -
3日間腰椎に熱を持ちすべり症が悪化したのか下記の症状があり本日整形へ受診しました。
以前からの痛み
・腰の痛み
・右外側ふくらはぎとくるぶし足裏までのマヒ (これで転倒すること多々)
今回
・左側太もも裏側の痺れと下腹部のピリピリした痺れ
今回は、特に左足裏の親指側にピリピリした痺れ
レントゲンを撮ると、2、3、4、5番がガタガタで特に4、5が狭くなっている
黄色靭帯がレントゲンに写っている相当悪くなっていると言われました。
◆状況
二週間前に転倒しあばらを強打して、自宅療養、散歩程度は行っていた
※
元々、数年前からすべり症と診断されてたまに整形で湿布とリハビリで温存
二週間前に、転倒し救急車で運ばれ頸椎手術した病院に連絡をしたら7年前なので拒否
近くの大学病院で頭や骨折がないことを確認して、その後は近所の整形へと医師にいわれる。
◆質問したいこと
このように転倒を繰り返しているので手術しないとまた転倒する不安が。
手術の場合は、がたがたになった2345番のためPELD法は不可能ですか。
近くの整形では手術対象ではなく、あくまでも内服と湿布などで温存方針です。
今回の2345番のレントゲンを見てMRIの結果で考えましょうと少し時間をかけるようです。
・黄色靭帯がレントゲンで写るということは黄色靱帯骨化症の可能性がありますか?
・紹介状をもらい脊柱専門に行った方がいいでしょうか。
・手術しなくてもよいか
・PELD法では可能性が低いでしょうか
・それとも、近くの整形で温存でも大丈夫か。
既往症:
アートメイクでMRIでやけどしたことがある(来月にレーザーで除去予定)
頸椎狭窄症で2011年に手術
手術か、温存か、だけでもご教示いただければ幸いです。
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