亜鉛低下と陰部痒み関係。潰瘍性大腸炎と内服との関係
person50代/女性 -
いつもお世話なってます。
2年前から潰瘍性大腸炎でメサラジン内服。1年前から陰部が痛痒さあり婦人科と皮膚科受診しビラノアとルパフィン内服、オキナゾール入りキンダベート軟膏やプレドニゾロン軟膏塗布し改善したり悪化したり。カンジタ治療しても痒み改善しなかったり萎縮性腟炎のエストリール膣錠使用しても改善されなかった経緯あります。
今回やはり痒みあり膣培養でもカンジタなくエストリール膣錠使用しても痒みあり、オキナゾール入りキンダベート軟膏で軽減するもスッキリせず。採血してみたらビタミンは正常で亜鉛が低下。70でした。少しの低下なのでプロマックが処方。朝晩の内服です。
1亜鉛低下と潰瘍性大腸炎は関係ありますか?メサラジン内服と関係ありますか?
また、プロマックと併用可能ですか?
2陰部は大陰唇部分が軽度赤みある程度です。いつもそれほどでないと言われるのに痛痒さあります。亜鉛低下と関係ありますか?
3陰部掻痒症も考え内服薬使用しましたが、効果感じません。軟膏の方が効果感じます。亜鉛低下と関係ありますか?
4飲み始めて3日目になります。どの位で血中亜鉛の上昇しますか?以前サプリ使用したのですが、よく効果わからず使用中止しました。
5萎縮性腟炎はないと。内服始めてカンジタもないのでオキナゾール入りキンダベート軟膏一旦停止してプロペトにして内服で改善見られないかと。痒み軽減期待できるでしょうか?
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。