93才の母が偽痛風といわれた
person60代/女性 -
93才になる母が4日前に急に足が痛いと言い出し、みたら左膝関節がかなり腫れ熱を持っているとヘルパーさんから連絡があった。両親二人でくらしているのだが(私嫁に出て遠距離)すぐには帰れず一昨日帰省し、緊急医に連れていったところ(その頃にはだいぶ痛みも治まったようで立つこともできた)偽痛風と言われ、痛いときにロキソニンあとはロキソニン湿布をいただいてきました。緊急医なので、近くの整形につれていってくださいと言われましたが、血液検査では、炎症の値が高かっただけで、他異常なし、骨折なしでした。もういちど他に受診する必要があるのでしょうか?よくわからないので、教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





