混迷する治療をやめさせたい

70代以上/男性 - 2019/09/26

77歳男性、膠原病の治療中です。細菌性肺炎で入院、落ち着いて来た矢先に電解質バランスの不良と低アルブミン状態でいきなり経管栄養を投与した為に全身浮腫、更に原疾患で負担をかけた際に発症した心不全も誘発して混迷状態にされています。循環器にコンサルトを依頼しているのに原因が判明したから大丈夫と闇雲に除水し唾液アミラーゼを上昇させたり、耐性菌の存在を忘れて抗生剤を投与したり怖過ぎる治療をするので主治医の上司に相談しましたがのらりくらりとかわされる始末です。このままでは体力ばかり消耗して本当に手遅れになってしまいます。現状は肺のうっ血と体重の増量で酸素流量と利尿剤、経管栄養300カロリー900mlで補っています。利尿剤を過度に投与した為か低カリウムにもなり500mlの点滴もしてます。抗生剤は耐性菌を恐れて中止、利尿剤はフロセミド60mgを投薬していましたが散々言って40mgに減量しました。CRP値に固執しますが実際は10.0代迄ですしWBCも15000以下です。それよりもBNPが500から800代になっているのが気になります。かかりつけ医に相談しPRO-BNPを調べて貰う様頼んでも頑なに拒否されます。治療方針も良く解りません。こんな医者にどう対応すれば良いのか良いアドバイスを教えて下さい。宜しくお願いします。