日光に当たると紅斑。

10歳未満/男性 - 2019/09/26

いつもお世話になっております。
7歳の子供が日光に当たると顔全体に紅斑、頭痛を引き起こす為に皮膚科を受診しています。
乳児の頃から外出すると頰が赤くなる事や
幼稚園での運動会など、野外での活動時には顔が真っ赤になることがもありましたが、暑さのせいだろうと思っていました。
しかし、今から思えば幼稚園での野外活動後、
屋内に入れば皮膚の赤みは大体1時間以内で消えるものの、必ず頭痛で寝込んでいました。
小学校に入学し、徒歩で登下校するようになってから顔の赤みや頭痛が頻繁に起こる為に
総合病院を受診した際に光線過敏症である可能性が高いとの事で、紫外線、可視光線テストを行いましたがどちらも検査結果は陰性でした。

結果が陰性なので、主治医は日光過敏症の可能性は低い為 日光を避けずに普段通りの生活をして良いと言われましたので、日光を浴びさせてみましたが、日焼け止めを使用しても数分で紅斑、頭痛を引き起こす状態です。
日光に当たらない限り、紅斑や頭痛は起こりません。
現在の病院ではこれ以上できる検査は無いと言われ、日光過敏症ではないとの診断が下されましたが、検査では反応が出ないのに、日光に当たると紅斑や頭痛を引き起こすのは過敏症以外に何か原因があるのでしょうか？

日光を浴びて頭痛がするなら痛み止めを服用して、野外活動に参加させれば良い。とも言われていますが、頻繁に痛み止めを服用させる事にも不安があります。
わかりにくい文章で申し訳ございませんが
よろしくお願い致します。