パーキンソン病とレビー小体型認知症の診断
person60代/男性 -
パーキンソン病と診断され、ドーパミンの薬を服用後、ひどい幻覚を見るようになり、主治医の指示で薬を止める。現在はクエチアピンのみ飲用。その後の検査でレビー小体型認知症の可能性大と言われる。現在、幻覚は全くなく、認知症状もない。パーキンソン症状の歩行の困難さが進んでいるためその話をするが、最初のドーパミン服用で幻覚がひどくでたので、出すのを躊躇されている。患者側としてどう判断すべきなのか迷いもあり、今後を考えると不安も多い。
この場合、セカンド・オピニオンを求めてよいのでしょうか?
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