動けないこととしゃべりのこととALSについて
person50代/男性 -
うつ病を経験し、6年前から精神科、20年前からC型肝炎の治療(終了)で総合内科に通っています。薬は、精神科はルーラン、トリプタノール、デジレル、ベルソムラで、内科は過敏性腸症候群の症状があり、イリボーと胃壁保護のムコスタを飲んでいます。
7月くらいから時々しゃべりにくいことがあり、ろれつがまわらないという感じではなく、発音が正確ではないことがあります。そして、精神の方からか、体が動かないことがたまにあって、その時は休んでいます。
このしゃべりにくさと体が動かないことに関係して、ALSという怖い病気のことを知りました。このサイトの先生方の回答で、そもそもALSは沢山の人がなるものではないと認識するようにとありましたので、心配しすぎてはいないのですが、身体が動けないと、しゃべりにくさとあわせてどうしても不安になります。主治医は、精神、神経総合医療機関のトップだった先生で、何でも話せます。脳のMRIは神経内科へ紹介してもらい2年くらい前に行い、きれいだと言われました。今の調子からALSについて詳しく調べてもらうように主治医に意見を求めるべきでしょうか。日に日に、手がしびれたり体のどこかが力が入らないようなことは起きていません。先生方の率直なコメントをお願いいたします。
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