本当に整復は十分だったのだろうか
person30代/男性 -
自転車から転倒し腕立て伏せするような姿勢で着地し、尺骨が上腕骨に面している部分から指先の方向に縦に骨折（レントゲン写真を見た限りでは1〜2cmくらい）したため、今日まで2週間ギブスで固定しておりました。現状ですが、画像のように、腕がまっすぐには伸びません。整復が不十分だったのではないかと疑っています。整復の時、脇の部分に麻酔をし、腕を指先の方向に引っ張ってもらったわけですが、なぜ腕が伸び切る程度にまでやってくれなかったのかと疑問です。この状態で、整復は十分になされたと言えるのでしょうか。
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