乳児のイソニジアドビタミンB6の副作用の有無
person30代/女性 -
東南アジアの途上国在住です。
出産2週間後に私(母親)が結核と診断されました。
子供は生後1か月検診でBCGを摂取し、イソニジアドビタミンB6シロップ(内容量:5mlにつきイソニアジド100ml、ビタミンB6 10ml配合)も処方されました。今は毎日2ml飲ませています。
当地では乳児のCTや血液検査、またBCG後のツベルクリン反応検査が出来ないため感染しているかどうかは現在不明です。(今はBCGの反応待ち?)
以下質問です。
1.この薬は一般的にいつまで内服する方がよいのでしょうか。
2ヶ月分処方されましたがそんなに飲ませる必要はありますか。
2.長期間飲ませて肝障害など副作用はありませんか。
夫が、まだ乳児なのに抗生物質を飲ませるのはかわいそう、副作用が心配、それなら飲用は中止して感染リスクの少ない実家に預けたい、と服用に消極的です。
3.(A)このまま感染者(私)と同じ家でシロップを服用し続ける(接触はなるべくせず、寝る部屋も別々ですが、リビングとキッチンが繋がっているので日中は時々同じ空間にいます) (B)服用を中止し実家に預ける、のどちらが感染リスクが高いでしょうか。やはりAでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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