精神的な抑制が働き両眼視できない。視ることが怖い
person30代/男性 -
現在33歳の男です。
高校生の頃から、視ることが怖くなってしまいました。きっかけは、友人の何気ない一言で、「何見たんだよって思われたくないじゃん」とか「目が合っちゃう時ってあるじゃん」というようなものです。
それからというもの、他人から「視るんじゃないよ」と言われている気がして、視ちゃいけないんだと強く思い込むようになってしまいました。
実害としては下記があります。
1、ちゃんと視れないので、ちゃんと周囲を認識できない。
2、視ちゃいけないという思いから、片目視のクセがついてしまい、軽度ですが外斜視気味になってしまいました。
3、外斜視を治すためには、ちゃんと両眼視をする必要があると認識はできているのですが、視てはいけないという強い抑制が働いてしまい、両眼視ができません。
車を運転している時も、ルームミラー越しに後続の車を視ることが難しいです。
4、頭が痛くなります。
家族といる時や1人の時は抑制が働きにくいのですが、テレビを見ている時でも抑制が働きます。
少しづつですが外斜視がきつくなっているので、外見的にもストレスがあるし、横を見ると複視が出てしまい辛いです。
専門医にかかりたいと思ってます。
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