慢性的な排尿疾患と気になることについて。
person40代/男性 -
膀胱炎等の排尿疾患について。
特別な病気ではないのですが若い時分から、慢性的なもので尿が近かったり、尿の出が悪かったりしています。
水分の取り過ぎなのか、水やお茶を飲むと、我慢はできますが、はっきりと分かる尿意が来ます。場合により、すぐにまた行きたくなります。
その場合は尿の色が薄く、回数が多いと透明な場合もあり、その時点で水分の取り過ぎなのでしょうか?
尿の出は悪く、尿道に神経をやりながら圧を掛けて出し切ります。
必ず拭かないと下着を濡らしてしまいます。
尿検査は毎回異常なしで、特別な病気ではないため神経的なものと言われ、現在はザルティア、エビプロスタットを服用しています。
以前まで飲んでいたバクシダール、セルニルトン、レバミピドよりは効果があるように感じます。
先生方は如何に思いますか?
また、尿意を感じながら眠気のあまりに寝てしまうことがあります。
若い時には起きて排尿しようとした時に炎症したような感じがあり、尿道がヒリヒリした感覚があって、しばらく尿が出ない時がありました。
そのような経験はその時以来ないですが、尿意のあるまま5時間程寝てしまったこともあり、やはり尿疾患につながりますか?
それとも、普通に排尿し、痛み等がなければ大丈夫ですか?
どのような症状があったら、受診すべきですか?
何卒、宜しく御願い致します。
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