膝蓋骨骨折後、可動域拡大の期間、期限について
person40代/男性 -
今年4月初めに右足膝蓋骨を骨折、ズレや粉砕の無い単純骨折の為保存療法で固定1ヶ月、現在までリハビリを行っています。
現在可動域は150℃程度でいまだ正座ができず、しゃがみ切る事(草むしり、キャッチャーの姿勢?)もできません。
リハビリ期間も長期に及んでおり、会社に理解を得るのも難しくなってきました。
※リハビリの為少し会社に遅れるのですが、冗談で「ズル遅刻」と言われます…。
せめて正座ができて、しゃがみ切る事ができる程度まで理学士のお力もお借りし、回復させたいと思っているのですが「遅くともこの程度までには回復する」といった期間や「これ以上やっても改善しない期限」のようなものは存在するのでしょうか。
お聞きする先生の数だけ見解が別れており「回復まで1年以上掛かる人もいるので粘り強く」とも言われていますが、さすがにリハビリに疲れており精神的にも参ってきました。
ご意見をお伺いできれば幸いです。
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