加齢黄斑変性 治療注射（アイリーア）の緊急性

70代以上/男性 - 2019/10/13

80歳代男性（父）加齢黄斑変性で何度もアイリーアの注射を受けているのですが、一週間前にまた”水が溜まって膨らんできている”と診断されました。昨日アイリーアの注射をする予定でしたが、台風で病院が閉鎖してしまい、来週に持ち越しで大丈夫と本人は言っています。しかし、このままあと一週間延ばして病状が悪くなって失明してしまうのではと心配です。今週行う予定だった注射は前回の注射から３～４か月ぶりに行う予定でした。別の病院に行ってでも早めに注射した方が良いでしょうか。それとも年齢的、症状的にも来週まで待っても大丈夫なものでしょうか。アドバイスいただけましたら幸いです。

最近は、視力を保つために注射を行い、注射をおこなったからすぐに前より見えるようになる、と言ったことは無く、本人も注射にあまり期待感が無いようです。でも片目が既に失明しているため、今見える片目が見えなくなったらとても困るのです。よろしくお願いいたします。