細菌感染症の治療について
person40代/男性 -
2日前から38℃前後の発熱、喉痛、鼻水、下痢が治らない為、クリニックに行ったところ細菌感染症と診断されました。血液検査の結果は、白血球数が10.8千、CR P判定が(++)でした。
薬は、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg、リカバリンカプセル250mg、テキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mgが1週間分処方されました。しんどいようであれば、点滴に通院してくださいとのことでした。薬の処方は適切なのか?点滴に通院した方がよいのか?このまま経過観察でよいのか?大きな病院に行った方がよいのか?ご教授の程、よろしくお願い致します。
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