鼠径ヘルニア軽い鈍痛のみで膨らみなし。手術の可否。
person50代/男性 -
右鼠径ヘルニアを開腹手術で行ないましたが、その際、 CT画像から左側も数年以内に鼠径ヘルニアを発症するリスクがあると言われました。
私の場合、免疫抑制剤、ステロイド、血小板が多く(80万前後)感染や出血リスクが高いので、左側は膨らみが出てから手術を考えますとの事でした。
確かに左側は全く膨らみはありませんが、たまに軽い鈍痛を感じ、いつ腸が飛び出すのではと、不安があります。
やはり膨らみがなく、たまの軽い痛みのみ状態では、手術は先送りでよいのでしょうか?
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