副鼻腔炎疑いでのCT検査について
person30代/女性 -
お世話になります。1ヶ月以上鼻水が続き、耳鼻科に通院しています。前はよくなった感じがする時もありましたが現在はひどく、抗生剤を飲んでもよくならず、鼻詰まりと鼻水で、夜もよく寝られずつらいです。鼻水は透明のネバネバが多いですが黄色のも時々、またたまに血も出ます。今日また受診し、カメラも入れて検査していただきました。副鼻腔炎もあるが片鼻が腫れて狭くなっている、アレルギーもありそうとのことで、前にもらっていたビラノアをディレグラに変えていただき、その他クラリスロマイシン200mgを朝晩2回とカルボシステインは前と変わらず続けることになりました。片鼻はもともと狭いのにさらに狭くなっているそうで、副鼻腔炎もそちら側だけに見られるそうです。症状がひどいのも片鼻です。
ところで先生から、CTをとったほうがいいかもしれないと言われています。私も心配なので撮った方がいいと思うのですが、被曝も心配で迷っています。
今通っている耳鼻科にはCTはなく、近くにある脳神経外科で撮ることになるそうです。また自分で調べたところ、コーンビームCTという低線量のCTがある耳鼻科も近くにあり、相談可能なようです。
現在の通院先の先生はCTの違いをよくご存知ないようで、どちらでもいいのでは、という感じでした。
そこでご相談なのですが、やはり現在の症状であれば、コーンビームCTを撮った方がいいでしょうか?撮影できる範囲が限定的であることなど、調べてわかったのですが、どうせ撮るなら脳神経外科のCTの方が幅広く色々わかるのでしょうか。
片鼻だけの副鼻腔炎ということで、腫瘍なども心配しています。状態を詳しく知りたいとともに線量も抑えたいというわがままなお願いですが、どう思われますか。ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
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