萎縮性胃炎と診断された胃カメラ後に胃の不調、黒色便
person30代/女性 -
今年の健康診断でペプシノーゲン(+)のため要精密検査と出たため、9/30に地域の総合病院にて胃カメラを飲み、萎縮性胃炎C-3と診断されました。しかし、医師からは「特に問題ない、綺麗な胃ですよ」と言われて薬など出ませんでした。
ただ、胃カメラを受けた日から「胃のもたれ」「ゲップが多くなる」「吐き気」「食欲不振」が常にある状態です。また、昨日(10/19)下腹部が痛くてトイレに駆け込んだら緩い真っ黒な便がお茶碗1杯くらい出ました。その後は、丸一日経ちますが、相変わらず胃の症状と下腹部が時々痛みますが排便はありません。
明日、受診すべきでしょうか?
また、胃カメラ後の胃の不調と黒い便は何が原因と考えられるでしょうか?
元々胃腸が弱く、2015年と2018年(去年)にも胃カメラを飲んでいます。その際にピロリ菌は陰性でした。ピロリ菌がいたような気配はない、とも言われました。
ペプシノーゲンは去年も+と出ています。
数値はペプシノーゲン1が30.8、2が6.5、1/2比は4.7、定性+となっています。
2018年に胃カメラをしてくださった医師からは、この数値だとなぜ要精密検査となるのか分からないと言われました。
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