飲む量が少ないのに、翌日夕方からくる二日酔いの症状
person40代/男性 -
43歳の主人の事で質問です。
もともとお酒にとても強いわけではなかったですが、若い頃は人並みに飲めていました(もちろん飲みすぎた時は翌日朝から普通に二日酔いになったりしてましたが)。それが30代後半あたりから、飲みすぎた時に翌日朝は普通なのに、夕方からだんだん具合が悪くなり、頭痛と吐き気など夜に酷い二日酔い状態になるという状態になりました。アルコールの代謝が遅くなってきたのかなぁ?などと話してましたが、周りにはあまり翌日の夕方から二日酔いになるという人がいないので、不思議に思っていました。ところがこの1年で、飲みすぎたわけでもないのに翌日夕方から二日酔いに襲われる頻度が増え、主人もその状態がつらいので飲む量をかなり抑えているのですが、ココ最近はコップ1杯で翌日また夕方から二日酔い…という状態になってしまいました。ちなみに、運動も適宜していますし食生活も気をつけていて野菜も食べています。178cm67kgと肥満でもないと思います。毎年、健康診断も受けており、血液検査で肝臓の数値は一切悪くありません。ただ、毎回中性脂肪と悪玉コレステロールが低すぎて指摘を受けますが、毎回様子見で大丈夫と言われます。
主人はワインが好きで1年前にワインの資格もとり、今は副業として講師もしています。だからといって飲みすぎている訳ではなく、ティスティングなども毎回吐き出すようにしています。講師の仕事がない時は休肝日にしています。この状態が本人もつらいようで、かかりつけ医に相談したり、他の病院に行ってみて血液検査を受けたり、なにが原因かを知りたいのですが、今まで相談をした医者はお酒を飲まなければいいとしか答えを貰えず…。このような場合、どのような病院で何科に行けばよいのでしょうか。
私はどこか体に異変があるのではと心配で、どうにか原因をはっきりさせたいです。何かアドバイスをお願いしたいです。
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