寝ているときの姿勢で手、胸、足の痺れ

20代/女性 - 2019/10/22

朝起きると、腕を上にあげて頭を囲うようなポーズで寝ているときがよくあります。そういうときはいつも腕と胸あたりまで痺れていて、稀に足まで少し痺れるのですが、両腕をあげて寝ていても左側にだけ出ることがほとんどです。
今日は特に左の腕、胸にくわえ左足が長時間正座をした後のように痺れていて(右腕も少し)痺れがとれるまでちょっと時間がかかりました。
これは普段の姿勢の悪さや首のこりからくるものでしょうか？
私はデスクワークでモニターを見るとき首に変な癖がついてしまい、気づくと首を左にかしげたり首だけ左を向くような姿勢をとっており、首から肩にかけて左側のこりが毎日とても強いです。(日中は痺れはありません)
数ヶ月前、上記の症状で整形外科を受診し、CTも撮ってもらいましたが、ヘルニアではなく、ストレートネックではあるので普段から姿勢を気を付けること、タオル枕で寝ることを薦められました。(タオル枕は、続けていたら腕をあげて寝ていることがなくなり痺れも出なくなったのですが、毎日めまいなど体調が悪くなりやめてしまいました)
それから整形外科にリハビリで通い、一時症状は軽くなったのですが、癖がついた首の姿勢はなかなか直せず、また同じように痛みが出てきてしまい、腕を上げて寝ている日も出てくるようになりました。
やはり首のこりから就寝時の痺れがきているのでしょうか。
もしそうなのであれば、再度リハビリへ通うべきですか？寝具もあまりよくないものをつかってますので、それも優先して買い換えた方がよいですか？根本的なところを改善しないと意味がない気もするので、姿勢が直せるなら整体等も考えていますがどうなのでしょう…。
何から優先で行えばより症状がよくなるのか、ご意見頂ければ幸いです。