橋本病における自己抗体値と休職について
person20代/女性 -
2週間前に橋本病と診断されました。
甲状腺ホルモンは正常値でしたが、サイログロブリン、抗TPO抗体、抗Tg抗体が陽性。また、甲状腺の腫れ、腺腫が甲状腺と副甲状腺に複数個あったため、チラージンを処方されました。今後少しずつ容量を上げていく、と言われました。
甲状腺ホルモンが正常値のわりに、だるさ、抜け毛、顔のむくみがひどく、食欲不振&体重増加もあり、低下症のような症状が続いていました。薬の服用開始後は改善した症状もありますが、だるさがどうしても抜けず、仕事にも影響が出ています。
そこでお尋ねしたいことが2点です。
1.休職について
現在の業務内容が、肉体労働も多く体にかなり負担がかかる職種です。だるさがひどく、正直仕事がかなりしんどいので、薬などで様子が落ち着くまで休めたらいいのにと感じます。上記の状態で、業務内容なども併せて相談することで、休職の指示を含む診断書を書いてもらうことはできるのでしょうか。
2.自己抗体について。
抗Tg抗体645、抗TPO抗体598
という結果でしたが、基準値からかけ離れた数値が気になります。
こんなにも高くなるものなのでしょうか。
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