左足首の可動域制限に有効な治療

person30代/男性 -

・左足の踵がつかない(足首の可動域が右足の半分)
・左足の踵をつけるために負荷をかけると下腿三頭筋が痛くなり痛みをひきずる
といった症状があります。

(経緯)
小学5年生頃に左足を痛めて周囲の人から足を引きずってると言われて初めて病院へ。ギブスをまいたり装具を1年ほどつけていました。
その後は遠方まで有名な針治療を受けにいったり、たまにカイロプラクティックに行ったりして過ごしていましたが、高校卒業した頃に左をかばっていた影響か、腰や右足が痛くなってきたので今度は地元の整形外科に通院して整体師?理学療法士?のような人によるマッサージを受けました。(部活をやめて筋力が衰えてきたことによる影響だと言われました)
新しい病院にいく度にレントゲンをとるが骨には以上なし。足の専門の病院に昨年いったが靴のソールを作るだけで特に改善なし。

病院によってはストレッチをして地道に伸ばした方がいいと言われましたが、痛みがひどくなることで逆に足をひきずる悪循環。

年齢を重ねるたびに筋力が落ちてきて身体に影響が出ることを考え、これから病院通いしてでも改善に繋げたいと考えています。

こういった場合、どのような科やどのような専門の先生に診てみただくとよいのでしょうか。また、どういった治療がすすめられますか。

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