最上級の解放粉砕骨折の再現について
person50代/男性 -
2年前に3tのフォークリフトがいきなりバックして来て、フォークリフト後方を前方に歩いていたので気が付くまもなくフォークリフトの後方タイヤに左足の下肢を巻き込めれ、最上級の解放粉砕骨折と診断されました。この事故で、運転手が慌ててしまい再度フォークリフトが前進した結果、二回引かれてしまいました。昨年の12月に検察調書を確認いたしましたが、事故同時の現場検証があいまいになってしまい。なぜ、二度引きになったか、その真相と二度引きがなかったらどうなっていたか検証したく、間近に手にはいる、牛の頸骨で現場検証の再現を試みようと思っています。人の頸骨と牛の頸骨では、どれぐらい骨の強度が変わるのかお教え願えませんか、また、同時の捜査資料には、踏みつけられてかなりの出血しているのに、血痕が写っている写真が一つもありません。事故発生から、救急車が到着するまで、15分から20分はかかっていると思います。その血痕についても実証を考えています。この時間でどれ程の出血したかわかりません。ドクターヘリで搬送先の病院では輸血も施されています。大まかでもいいので、出血量を教えてもらえませんか。以上の二点、よろしくお願いいたします。
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