障がい者は健常者より劣って居ると思ってしまいます。

person40代/女性 -

統合失調症24年闘病中の者です。4〜5年前電気けいれん療法の後線維筋痛症を乗り越え、継続Bに一年一か月通ってます。仕事は障がい者手帳を二十代の時もらっていない時にも一年続いた事なく、現在の仕事内容はコーヒー豆の量り売りと喫茶店の継続Bです。最初は1日3時間勤めるのが精一杯で、人間関係の事や仕事で上手くいかないと、帰りたくなってしまったり、他の継続Bに移りたい事ばかり考えてしまい、ストレスから慢性便秘と逆流性食道炎になり、禁煙外来に通わないで禁煙一か月三週間経ちます。明日継続Bのハロウィンのイベントでプレッシャーから紙巻きタバコを5本吸ってしまいました。折角人間関係やお客さんや職員さん、メンバーさんとのコミュニケーションが楽しくなって来たのに自らの一人暮らし13年の生活にプレッシャーを掛けてしまい、潰されてしまいそうです。自分で何とかしたいのに仕事の出来る主婦の後輩も出てきたりして、人と比べないよう徹底しても電気けいれん療法で若い頃出来ていた時の自分の記憶が無い為、いつまで経っても自分に自信が有りません。ただ一つ言えるのはどんな状況にさらされても、耐えていれば支援者の方が支えて下さり、何とか切り抜けて来られた事位です。どの様に考えれば例え統合失調症でも自分に自信が付き、親子共依存でも自立出来ますか!?又、体力を付けて一般就労したいと希望はあるのですがパニック障害にならず、地域と共存し、入院せず、薬を飲みながらでも毎日病気と仲良く毎日平穏な暮らしが出来ますか!?グループホームは向いていないとワーカーさんを代表し、支援者の方々に言われてますので、市営住宅に当選して、そこで仕事しながら市営住宅で根を張って暮らしたいのが今の目標の一つです。夢を叶えて暮らしたいのですが、

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師