臼蓋形成不全の術後
person30代/女性 -
乳児期に先天性股関節脱臼でギブス固定で治療しその後臼蓋形成不全と診断され10代中頃と20代前半で片方ずつ手術したのですがその時の手術法が何という名称だったのか思い出せません。
1回目は20年くらい前で2回目が15年くらい前です。
片方は腰の骨だったかを削って大腿骨を支える屋根の役割をさせるような説明を受けた記憶があります。
片方は骨盤の骨を切って横にずらして屋根の役割をさせるような説明を受けた記憶があります。
数年前から足の痛みが少しずつ出ていてまた悪くなってきているのかなと思っています。
痛みが出てきているので受診してみようかと思っているのですが過去の手術が何だったのか説明した方がいいと思うのでわかりづらい説明かもしれませんが上記に書いたような手術の名称を教えてください。
2回目の手術を受けてから定期的な診察は受けた事がないのですが痛みにかかわらずこのような病歴がある場合は定期的に診察を受けた方がいいのでしょうか?
受けた方がいい場合診察はどのくらいの頻度で受けるものでしょうか?
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