四肢の症状と針筋電図検査について

30代/男性 - 2019/11/01

針筋電図検査についてと、現在の症状について質問させて頂きます。
7月初めから右足の歩行時のつっぱり感、全身のぴくつきや、左上肢の筋力低下や痩せが続いています。
先日、4部位で針筋電図検査をしました。手のひらと肩と脹脛は正常波形でしたが、大腿では異常が認められたのか腰について聞かれました。線維束収縮は全てに認められました。
まだ詳しい検査結果は聞いていませんが、現状ALSは疑わなくてもいいと言われました。
ただ、今まで左上肢と右下肢の症状が主でしたが、右手での箸やペンなどが以前よりも使いづらい感じが出てきました。
また左下肢ふくらはぎも右同様に引きつった張りや、力を入れるとつりやすくなり、階段も以前よりだるくなっています。
左上肢については、就寝時に肩や腋のこむら返りや、胸筋や、腋らへんの痛みのようなものも感じ始めています。
質問についてですが、
1.針筋電図検査の結果についてはこのような経過の時点で100%信頼できるものなのか。大腿のときに異常波形が出ていたのかや、検査中に自覚の無い線維束収縮が認められてたことが気になっております。
例えばたまたま正常な波形が現れただけで、異常な波形の再現性が低いのでしょうか？
2.四肢にゆっくりですが症状の進行が認められます。左肩や胸の痛み、こむら返りというのは筋肉が萎縮してきている可能性はあるでしょうか？見た目では以前より細くなっています。また子供も抱っこするのがつらくなり、二の腕がつってしまったり、腕立て伏せのように手首に体重をかけるのがきつくなってきております。

宜しくお願いいたします。