マンモグラフィーでの出来事について

person40代/女性 -

20年近く前に生理不順から脳下垂体に腫瘍があると言われ、経過観察を続けています。
服薬により当初150を超えていたプロラクチンの値も正常になり、腫瘍もMRIで見えなくなり、服用していたカバサールも処方されなくなりました。1年ごとだったMRIも2年ごとになり、昨年夏の検査結果で、次は3年後、ただし何かあれば来ること、と言われました。
昨日、人間ドックでマンモグラフィーを受けたところ、右胸から母乳が出ました。スタッフの方に、最近まで授乳されてましたかと聞かれましたが、授乳していたのは8年も前までです。いくらマンモグラフィーで押さえつけられるとはいえ、流れるように出たことに驚きました。スタッフの方は、そのことに対してコメントはされませんでしたが、これは、脳下垂体腫瘍の拡大を疑う事象でしょうか。
また、人間ドックでは、マンモグラフィー画像だけでなく、このような現象も踏まえた判断をしていただけるものでしょうか。
人間ドックを受診した病院は、経過観察にかかっている病院です。

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