朝起きたときに右手がこわばり、曲げると激痛が走る。

40代/男性 - 2019/11/03

夜間や昼寝から起きたときに、右手がこわばって動きません。
無理に握ると関節に激痛走ります。我慢して曲げると、カクンという感じで曲がります。
その後、痛みの強い第二間接を指で押すと痛いです。
でも不思議なことにそれ以外日中はこわばることはなく、痛みもそう感じないのです。
この状態、徐々に程度が酷くなっています。これは一体何の病気でしょうか？
半年前、右肩の四十肩と診断されています。右腕を外側に曲げたり、左手側に回したりすると激痛が走ります。
こちらも徐々に痛みが増しているようです。
右肩の神経が損傷して、右手のこわばりや痛みにつながっているのではと疑っています。
主治医は、肩と指のレントゲンの結果から、四十肩だろう、指の間接の様子からリウマチではない、と診断しました。今は四十肩用のストレッチ指導を受けていますが、改善するどころか酷くなっているため、大きな病院でみてもらうのがいいか迷ってます。