過敏性腸症候群の薬の飲み方について

2007/11/16

現在、過敏性腸症候群の薬として、
・セレキノン・・・1回2錠、毎食後
・コロネル・・・1回1錠、毎食後
を処方されています。ただし、コロネルは便通の状況を見て、「下痢なら1錠、便秘なら2錠」と指導されました。
私は、過敏性腸症候群と診断された当初はコロネルの代わにビオフェルミンが処方されていましたが、ビオフェルミンを飲むとお腹の張りがすごくきつくて、コロネルに変更になりました。

現在、下痢はほとんどありませんが(診断当初は食後の下痢に悩まされていました)、代わりに便秘でお腹が張り、胃痛(キリキリ痛む感じで、痛いところを強めに押さえると痛みが和らぎます)もしばしばです。
先生から言われたとおり、コロネルを2錠にしようと思うのですが、2錠をどれくらい続ければいいのでしょうか?
排便があるまで続けたほうがいいのか、飲み方がよくわかりません。

また、食事は野菜や大豆製品を多く、ヤクルトなどの乳酸菌飲料やヨーグルトも毎日欠かさず食べています。水分も気をつけて飲むようにはしています。
運動は乗馬運動のできる機器を毎日続けています。

過敏性腸症候群で便秘がひどいときの対処方法があればよろしくお願いします。