関節拘縮に関する書籍など
person40代/男性 -
宜しくお願いします。左足首内果開放骨折で治療に一年以上かかり、足関節に可動域制限が後遺症として残りました。可動域制限の理由は拘縮によるもの。ということです。
現在、後遺症の等級認定の事で揉めています。裁判をするかもしれません。内容は、診断書に主治医が記した可動域についてですが、主治医は膝を進展位で角度測定をしている。他動と自動の可動域が同じ数値になっている。これについて、本来は膝は屈曲位で測定するべきであること、また、可動域制限の理由が拘縮である場合、自動と他動の数値が同じになるのは常識的にはあり得ないということで、主治医の主張(僕の主張)が認めて貰えません。
主治医にも、他の病院でも相談、測定をしてもらい、自動と他動が同じ位であること、進展位、屈曲位のどちらで計っても同じ位になります。事実はそうなのですが、それを証明する事例(学術記事や書籍など)がないとくつがえせないということで、こういった事例集や、書籍をご存知の先生いらっしゃいませんでしょうか?宜しくお願いします。
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