悪性リンパ腫の再発の治療について

70代以上/男性 - 2019/11/09

71歳の父について質問させていただきます。
13年前にびまん性大B細胞悪性リンパ腫二期と診断され、R-CHOPを6クール。放射線治療の後、寛解。
そして、先月、抗生物質が効かない高熱。血球貪欲症候群を併発。
かなり体力も落ちているため、ステージなど判断するための検査はしないまま、R-CHOPを開始。
通常量よりは少ないです。
熱は下がり、血球は低いものの、徐々に体力回復傾向にあるようにみえます。
ただ、疑問なのはR-CHOPで再発したものを、再度R-CHOPで治療するのは一般的な治療になりますか？
父の体力が戻れば、もう少し強めの抗がん剤にかわるのでしょうか？
今はとりあえずR-CHOPで叩けるだけ叩いておいて、という状態なのでしょうか？
ここから、再度寛解を望めるのでしょうか？
乱文にて、説明不足かと思いますが。
まさかの再発に父本人は当然ながら私たち家族も落胆しております。
たくさん質問してしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します。