ベーチェット病の眼科定期検診について

20代/女性 - 2019/11/10

ベーチェット病と診断されています。
主治医から町医者でもいいから眼科に定期的に行くように、と指示されているので、ベーチェット病だということを伝え最寄りの眼科に年に3回程度通っています。

ベーチェット病で定期的に検査に通うとなるとどのような検査が必要になるのでしょうか。
充血は無いものの、飛蚊症や目の痛み(異物感、目の奥が痛む)、視力の急な低下が気になっております。
先日、眼科に寄った際上記の症状を訴えたのですが、いつもと同じ検査しかして貰えませんでした。
眼圧と視力検査などのコンタクトと同じ検査と医師の診察。
疲れ目ですと診断され、ビタミン配合された目薬を頂きましたがなんだかモヤモヤとしています。目の痛みは頻度があがったような気もします。
ベーチェット病発覚時、自覚症状はなかったのですが総合病院の眼科で散眼薬？などをつかい眼底の検査や目の写真？などを撮ったりしていただいたのですが、そういうのは必要ないのでしょうか。

ベーチェット病の眼科の定期検診はそもそもなんの検査をしていただくのが良いのでしょうか。「何しに来たの？また来たの？何が目的なの？」みたいな面倒そうな眼科の先生の態度を見ると、実は症状がある時だけ行くのでいいのでは？とも思ってしまいます。