28年前の急性肝炎
28年前、家族で急性肝炎にかかりました。
まず母が患い、すぐに私と妹も感染。
近所の小さな内科で、急性肝炎と診断されました。
当時のことなので、C型とかB型という説明はなく。
症状としては、黄疸(白目、手のひら、尿に顕著)、
食欲不振、吐き気、発熱?だったと思います。
1週間ほどでそれらの症状はほとんど治まりました。
黄疸は徐々に薄くなり、3週間くらいで戻った気がします。
あと治療で、静脈注射を打たれた記憶があります。
最近、巷で肝炎から肝硬変、肝臓ガンに移行することを知り、
もしかしたら自分は慢性化してる?キャリア?と、
心配になってきました。(肝臓ガンなんてなりたくない!)
家族3人とも、今のところ何の体調不良もありません。
私自身、会社の健康診断でする一般的血液検査でも、
肝機能の異常が疑われる所見もありません。
きちんと肝臓の検査に行った方がよいでしょうか?
行くとすれば、どのような検査を受けたらよいでしょうか?
また、3人全員それぞれ検査を受けた方がよいでしょうか?
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