新生児の咽頭狭窄、軟化症治療について
person乳幼児/男性 -
妊娠高血圧症候群のため34週で産まれた生後1ヶ月の子供が気管支鏡検査の結果、咽頭狭窄、咽頭軟化症と診断されました。
呼吸時に苦しい様子はないのですが、二酸化炭素の排出がうまくいっておらず(高二酸化炭素血症)現在sipapを装着して治療中のため、あと最低3ヶ月はNICUに入院になるだろうと言われています。
一般的にこのような症状は重症の部類に入るのか、3ヶ月の治療で改善する見込みは本当にあるのかお聞きしたいです。
またこの疾患で検索すると様々な合併症が出てくるのですが、早産も影響しているのでしょうか。今後の発達に影響がないか心配しています。
子供は誕生時1,800gで現在は2,250g、出産時に大きな事故はなく、哺乳も良好な状態です。
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