緑内障の疑い

40代/女性 - 2019/11/15

眼圧が高く平均して17～20で、25という数値の時もありました。空気がプシュッと出てくる機械での測定と医師によって直接眼圧を測っていただいてます。
視神経のへこみも強い事から念の為 視野検査と3D(OCT)検査を１年に１回行っています。
視野検査では特に異常の所見ははなかったです。OCT検査では視神経線維層分析、乳頭解析、GCC平均厚の数値が出ておりますが、ONHマップにより視神経線維層分析の平均上側RNFL厚のみが正常範囲外で赤いラインになってました。
乳頭解析、GCC平均厚は正常範囲内です。
・視野検査で異常がなかったので定期的な検査で現時点問題ない。
・視神経のへこみが強いのはドライアイの症状もあるので点眼薬を..。
・眼圧が高いのは おそらく高眼圧症ではないか？との事でした。
現時点で緑内障の心配はないとの事でしたが3D(OCT)検査の正常範囲外の赤いラインの表示が気になります。
そこで先生方にご質問なのですが、
１、視野検査よりも3D(OCT)検査の方が比較的早く視野の異常、緑内障の疑いが
発見出来るとの事ですが、今回の検査で視野検査に異常がなかったものの、OCTで赤い表示(正常範囲外)と出た場合、視野の異常、緑内障の傾向が既に少しずつ出て来てると言う事でしょうか？
もしくは網膜の異常でしょうか？

2、視神経線維層分析の平均上側RNFL厚の平均数値はいくつまでが正常範囲内なのでしょうか？基準値や年齢などの個人差はございますか？

まとまりのない文章で申し訳ありませんが ご回答 何卒よろしくお願いいたします。