非結核性抗酸菌のインフルエンザ予防接種について
person50代/男性 -
主人(53歳)が今年5月に非結核性抗酸菌と診断され、投薬治療をしています。
肺に空洞が出来るほど症状は進んでましたが薬の効果が期待できるカンサシ菌だったそうで、薬の効果はみるみる現れ、熱も2ヶ月ほど前から下がり、落ちに落ちた体重も6キロ増えて、歩くと息が切れたり咳が出ますがそれでも本人はかなり楽になったようです。
そろそろインフルエンザが流行り始めますが、呼吸がしんどいため、マスクは辛いと言います。
非結核性抗酸菌でインフルエンザにかかったら、重篤になりますよね?
予防接種を受けたいのですがつい先日の診察の際に予防接種受けても問題ないのか聞くのを忘れてしまったと言います。
次回の診察は1月ですので、それまでには予防接種受けたいと思っています。
大きな病院でして、たいへん混んでいるため予防接種受けていいかを聞くためだけの受診すら予約が取れない状態です。
なので、先生方にご意見を伺いたく思い、書かせていただきました。
飲んでいる薬
イスコチン錠100mg 2錠
ヒドラ錠「オーツカ」50mg 1錠
ピドキサール錠10mg 1錠
リファンピシンカプセル150mg「サンド」 3カプセル
エサンブートル錠250mg 3錠
朝1回の服用です。
先程も書きましたが、熱は平熱になり2ヶ月ほどになりました。
ご指導宜しく御願い致します。
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