肩の疼痛における診断と治療方法の確認

40代/男性 - 2019/11/20

今年の春頃より肩に疼痛を感じています。一向に治らないので約３週間前に整形外科を受診しました。診断結果はいわゆる四十肩、五十肩と言われ、医師曰くヒアルロン酸の注射を患部に受けました。週に一回、五回注射が必要と言われ、指示通り通院中です。あわせて同じ病院で物理療法（電気）と運動療法を受けています。こちらも一回／週です。

本日まで三回の治療を受けましたが、快方には向かっていません。
初回受診時にエックス線で撮影しましたが、腱板部分に、白い影がありました。

運動療法においては肩が疼痛を感じるリハビリ（両手にタオルを持ち背中部分で上に引っ張る等）を行っています。

レントゲン写真からは石灰性腱炎ではないかと思うのですが、治療方法は正しいのでしょうか。

尚、症状としては初期から激烈な疼痛などはありません。手をあげたり、洋服着用時に疼痛があります。夜間も痛みで覚醒することもありませんが、肩を下にして側面になっている場合は疼痛を感じます。

ご参考までに、仕事はおもにデスクワークで、性別年齢は46歳男性です。