発見された大腸ポリープの対処方針について
person40代/男性 -
47歳男性です。
先日の人間ドックの大腸内視鏡検査にて、S状結腸付近で大腸ポリープが見つかりました。サイズは2mm程度で検査いただいた先生からの所見では、
「現時点で治療の必要は無いですが、1年後に大腸内視鏡検査の受診をお奨めします(経過観察)」という指摘をいただきました。
7年ほど前(40歳のときです)にも1度大腸内視鏡で今回と似たような箇所に大腸ポリープ(1個、約5mm)が見つかり、その際には「1年以内に切除をお奨めします」といわれたので、切除しました。組織結果は良性とのことでした。
質問としては、今回発見されたポリープは経過観察といわれた違いについてです。発見時のポリープのサイズの違いによるものなのでしょうか?
また、あまり意味はないかと思いますが、今後さらにポリープが大きくならないように且つ悪化しないように生活や食生活について改善努力を続けようと思うのですが、ポリープが小さくなったり、もしくは無くなったりすることは事例としてありえますでしょうか?
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