前立腺がんについての相談です。

person70代以上/男性 -

平成26年1月にPSA 262にて前立腺がんの告知を受けました。その後ホルモン療法と食事療法にて0.07まで数値が下がりましたが平成28年からホルモンを止め断食療法の医師の指導を受けましたが1年後にはPSAが80を超え膀胱に浸潤してしまいました。その後その医師から離れ再度ホルモンを療法に戻しました。新たの医師の指導の受けイスクタンジとエストラサイトを週に1カプセルとブドウ糖阻害薬フォシーガを毎日飲用したとこPSAも1を下回りことができました。現在は月曜と木曜に週2カプセル飲んでいます。ほかの部位の腫瘍マーカーは全て正常値です。本年の6月にはPSAが0.995まで上昇したので更なる療法を求めて免疫療法を受け始めました。2週に1度の点滴6回の1クール終了時点で0.255まで下がりました。その後点滴を月1度にしたところPSAが0.454まで上昇してきました。医師は点滴を2週に1度に戻すかホルモンの量を増やすか考えるように申します。泌尿器科の主治医の医師の診断ではエコーの影なし触診では正常の前立腺の柔らかさとのことです。最後になりますが点滴を2週に戻すかホルモンを増やしたら良いのかご意見を賜わりたく相談させて頂きます。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師